Satsuma Orange
ミカン Mikan
Mikan peels a rind of a fruit with Japanese representative fruit like a banana easily barehanded and can eat.
Satsuma orange is common, and the volume of production of Satsuma orange is all over Japan, and Shizuoka is the third place.
It seems to be cultivated in State of American Alabama and the State of Florida.
JAでtangerineの青島みかんに始めて遭遇した。
「ずいぶんオレンジ色したチンタオみかんですねえ。」と店員に聞いてみた。
(しばし沈黙の時間)
「このアオシマみかんは、味が濃いですよ。」
(「えっ、アオシマ?」心の中で)
青島ビールが好きなので、青島みかんは、「チンタオみかん」と読み「中国山東省青島原産のみかん」だとその時まで思っていたのだ。また、温州みかんも勘違いしていた。温州原産だと思っていた。中国浙江省温州ではなく鹿児島県らしい。だから英語でSatsumaなのかな。
温州みかんの英語はSatsuma orangeやMikanとか。Mandarinは、イタリア、スペインなどの地中海地方や中東、ブラジルで栽培されているOrange。Tangerineは、アメリカ、ギニアで栽培されているOrange。
また、Tangerineは、色では赤みがかったオレンジ色のことなので、色で説明する場合は、普通の青島みかんはOrange orange、今回のオレンジ色の青島みかんはTangerine orangeかな?
「青島みかん」Aoshima mikan
In Shizuoka, the cultivation of the kind to be called Aoshima mikan is prosperous.
昭和10年頃、静岡市福田ヶ谷の青島平十さんのみかん畑で発見されたので、名字から「青島みかん」と呼ばれるようになったという。 糖度が高く、コクのある味は温州みかんの最高傑作だと言われてもいる。 有名な「三ケ日みかん」は、浜松市北区三ヶ日町で穫れる温州みかんのことで、三ヶ日町で植えられている品種も、青島が多いらしい。
このオレンジ色の青島みかんは、樹に成ったまま越年させ、tangerineに完熟したものを収穫したものだ。濃厚な味がする。
「陳皮」Chinpi
The dried orange peel is the raw materials of the Chinese medicine with the thing which drew off the peel of a ripe mandarin orange.
みかんの皮を陰干しして乾燥させ、カラカラにし、陳皮もどきはよく作った。
potpourriの必需品だった。香りはもちろんだが、色の魅力でよく使った。cookingにも使える。ミキサーやフードプロセッサーなどで粉状にして、ユズやカボスのように使ったり、七味に足したりもする。そのままbathに入れるだけでも気分爽快になる。みかんの皮は、ビタミンCも実の3倍とか。
お隣の鋤柄さんから、手作りのJapanese citronのmarmaladeを頂いた。酒のつまみでリッツに乗せて食べている。東伊豆で栽培されているユズの変種、New summer orangeも好きな柑橘類。
春が待ち遠しい。