「ビヤフレンド(種)」マメ科
種を蒔く時期や植える時期をずらしたり、品種を変えると長く楽しむことができる。
マメ類は鮮度が重要。収穫してすぐに茹でて食べるのが最高。
<管理のポイント>
・元肥は少なめに。
・1ケ所に3~4粒まき、本葉が開く頃に間引いて2本立ちにする。
・種まきから双葉の頃まで、鳥に食べられないように注意。
・本葉5〜6枚(三つ葉3〜4枚)で摘芯。
・水やりは乾き過ぎるようなら、たっぷりと。特に開花期の乾燥注意。
・株元に土寄せをして、倒れないようにする。
・追肥はしないか、花の咲く頃に1回。
<栽培記録>
●4月17日 1回目のポット苗を植え付け。
●4月17日 2回目ポットまき
●5月4日 ポットの置き場所に困り、本葉前に定植。
●5月8日 3回目ポットまき
●5月14日 3回目ポットを種が見えて来た状態で定植。/4回目直まき。
●5月14日 3回目ポットを種が見えて来た状態で定植。/4回目直まき。
●5月21日 3回に分けて植えたが、みんな元気に生長中。
●6月5日 4月17日植付のエダマメを本葉5枚(三つ葉3枚)で摘芯。
●7月17日 初収穫。
●7月30日 収穫。