そば飯 sobameshi
Sobameshi is a dish born in Kobe in about 1955.
そば飯の元祖は神戸。昭和30年頃に誕生したという。
手順は、
焼きそば→焼き飯→混ぜてソース
焼き飯→焼きそば→混ぜてソース
の２通りがある。
焼き飯は、ご飯を先に炒めるし、鉄板焼きのように具材を別々に炒めて、混ぜてみた。
フライパンでやるには、炒めた具材を一旦取り出す方法しか思いつかなかった。
朝ご飯を家で食べて、弁当を学校で食べて、家に帰る途中で、焼きそばやたこ焼き、ラーメンなどを食べて、家に帰って飯を２杯以上食べていた。
味は満足。次回はもっと麺の量を多くしてみよう。
※挽肉、野菜いっぱい、天かす、七味唐辛子などが、klimt風
＜klimt風 Sobameshi ＞
・そば玉 noodle of chow mein
・冷や飯 cold rice
・豚肉 pork
・キャベツ cabbage
・ニンジン carrot
・タマネギ onion
・ピーマン green (sweet) pepper
・もやし bean sprouts
・酒 sake
・天かす(揚げ玉）bits of fried batter left after cooking tempura
・醤油 soy sauce
・七味唐辛子 ground mixture of red pepper and aromatic spices
・サラダオイル salad oil
・ソース sauce
そばメシ用ソース
どろソース
焼きそばソース
お好み焼きソース
ウスターソース
中濃ソース
とんかつソース
などお好みで。
１、野菜を小さめに切る。そばも少し切る。
２、フライパンにサラダ油を入れて、豚肉を中火で軽く炒める。
３、豚肉を隅に寄せ、ご飯を炒め、塩コショウを少々、混ぜて一旦プライパンから取り出す。
４、野菜を入れて酒をふって炒め、塩コショウをし、端に寄せ、そばを炒め、最後は混ぜて炒める。
５、野菜とそばに、肉とご飯をフライパンに戻し、ヘラでご飯と麺を切るように混ぜ合わせる。（ここでしっかり炒める。）
６、ご飯がパサパサにになってきたら、天かすとソースを入れて炒める。
７、仕上げに醤油と七味唐辛子を加えて完成。