Dumpling skins
餃子の皮 Gyoza no kawa
Gyoza (Japanese crescent-shaped pan-fried dumplings stuffed with minced pork and vegetables)
I made the skin of gyoza for the first time.
ピザに続き、餃子の皮に初挑戦。
麺棒を持っていないので、すりこぎで頑張ったが、丸くするのが難しかった。
すりこぎの真ん中の方が細くなっているので。
しかも50枚は多かった。クタクタ。
変形した皮の写真を撮るのも忘れてしまった。
手作りの皮は、水無しで包むことが出来る。
<klimt風 Dumpling skins>
(餃子の皮 約50枚分)
・強力粉 strong flour 100g
・薄力粉 weak flour 100g
・湯 hot water 40℃以上 130cc
・塩 salt 小さじ1
・(薄力粉 打ち粉用)
1、ボウルにふるいにかけた強力粉と薄力粉を入れ、塩を溶かした湯を3~4回に分けて加えヘラで混ぜ、手でまとまるまでこねる。
2、打ち粉をふった台の上に取り出して、耳たぶ位の硬さになるまで、3分前後こねる。
水分が足りなければ湯を足したり、柔らかすぎたら打ち粉を増やして、硬さを調整する。
3、生地をラップに包んで常温で30〜40分寝かす。(高温期は冷蔵庫で寝かす。)
4、生地を棒状にして分け、50枚分に切り分ける。打ち粉を振り、固く絞ったぬれフキンを被せる。
5、生地の断面を上下にして押しつぶし、麺棒を使い、薄力粉をたっぷりまぶしながら、生地を少しずつ回し丸い形にしていく。
6、完成した皮は、数十枚ごと重ねていき、固く絞ったぬれフキンで覆う。
(使い切れなかった皮は、冷凍保存)