青森県田舎館村_田んぼアート_7色の稲_悲母観音と不動明王



●田舎館村
田んぼアート
http://www.vill.inakadate.lg.jp/docs/2012060600012/
今年は『悲母観音と不動明王』、そして第2田んぼアートは『七福神』に挑戦!



●朝日新聞 2012年8月16日
モナリザ・観音様…田んぼアート進化 今年は7色の稲でhttp://www.asahi.com/national/update/0814/TKY201208140186.html
 水田に緑、赤、紫など色の異なる稲を植え、絵や文字を描く「田んぼアート」が広がって20年。絵柄も色彩も年々華やかになり、進化が止まらない。最近は、市民に農業の大切さを知ってもらう広告塔の役割も期待されている。
 田んぼアートの発祥地をうたう青森県田舎館村。役場展望台の直下には今夏、縦143メートル、横104メートルの田に「悲母観音と不動明王」の絵が広がっている。悲母観音の肌の「白」、不動明王をとりまく炎の「赤」、雷雲の「紫」、雷の「黄色」など、7色の絵の具で描いたような巨大な作品だ。
 村は1993年、田んぼアートを始めた。2001年までは津軽富士・岩木山をイメージした絵柄で、色は緑、黄、紫の3色だった。

スゴッ!!!