学校給食_牛乳_セシウム_東京都国立市

■2011年・2012年 東京都国立市(群馬県産、千葉産の牛乳)
国立市の学校給食の牛乳の外部検査で、2011年11月からセシウムが検出されています。
http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/kyoiku/kyushoku/004827.html

セシウムを子供に飲ませないでください!
料理にも使わないでください!


■2012年4月2日 国際環境NGOグリーンピース
食品放射能調査第5回目
放射能測定室 シルベク 食品放射能調査
5回目:魚介類缶詰・牛乳
http://www.greenpeace.org/japan/fss5/?gv20120412
<牛乳>
1サンプルから放射性セシウム137を1キログラムあたり4.3ベクレル検出しました。
商品名 小岩井牛乳

製造者 小岩井乳業株式会社 小岩井工場
賞味期限 2012. 3. 11
産地の記載 なし
この調査で検査した残り29サンプルからは、放射性物質は検出されませんでした。

■高崎ガイガー
http://ameblo.jp/takasakilive/entry-11204488555.html
■「誠実な社会を取り戻したい・・・牛乳と柏市の放射線」武田邦彦
http://news.livedoor.com/article/detail/5699220/
■NPO法人TEAM二本松
http://team-nihonmatsu.r-cms.biz/

牛の餌が影響していると思うのだが、他の牛乳では最近聞きません。どうしてだろうか?
一般的な牛乳は、産地の違う原乳を混ぜたりしてセシウムが検出されないようにしているのか?