野菜作り_連作障害_無農薬_コンパニオンプランツ_対策

連作障害については、
植物分類の科に注意し、同じ科が続かないように次の作物は植える(輪作)が、
狭い土地では限界があるし、頭も混乱してくる。

堆肥混入などの土づくりとコンパニオンプランツの活用をしている。

野菜も生きている。
病気になるし、虫もつく。
花を咲かせ、虫を呼び、種を作り、新しい生命を残そうと必死に生長している。
その過程の途中で、命をいただいてる。

農薬は絶対に使わない。

連作障害_対策
「連作(同じ場所に、同じ作物や同じ科の作物を繰り返し栽培)」すると
作物の生育不良や病害虫の多発などの「連作障害(=いや地)」が発生することがある。

連作障害が出にくいとされる作物
ニンジン、カボチャ、コマツナ、ダイコン、キャベツ、ネギ、タマネギ、ニンニクなど

連作障害を起こしやすいとされる科と作物 
ナス科:ナス、トマト、ジャガイモ、ピーマン、トウガラシなど
マメ科:キヌサヤ、サヤインゲン、エダマメなど
キク科:ゴボウ、レタスなど
ウリ科:ウリ、スイカ、キュウリ、メロンなど
アブラナ科:カブ、ハクサイ、カリフラワー、(ダイコン、キャベツ)など
セリ科:セロリ、パセリなど
サトイモ科:サトイモ
ショウガ科:ショウガ
など

栽培間隔
4年以上の間隔をおいた方がよいとされるのは、エンドウマメ、ナス、ゴボウ、スイカ(実生苗)、トマト、ピーマン、トウガラシ、サトイモなど。
2〜3年間隔は、キュウリ、ハクサイ、レタス、インゲンマメなど。

連作障害の対策
1、輪作
露地栽培は輪作が基本。作物をローテーションで作る。
2、有機物を投入
堆肥の投入、イネ科やマメ科の植物を土に鋤き込む、など。
3、接木苗や耐病性の品種の利用
接木苗は、連作障害が出にくい。
4、コンパニオンプランツの活用
作物の組み合わせで病害虫を防いだり、味がよくなる。

コンパニオンプランツ(共栄作物)
<相性の良い野菜>
・トウモロコシ ー カボチャ
・ダイコン ー ネギ
・エダマメ ー ナス、ピーマン
・タマネギ ー レタス
など
<相性の悪い野菜>
・キャベツ ー イチゴ
・エンドウマメ ー タマネギ、ニンニク
・トウモロコシ ー トマト、サツマイモ
・ジャガイモ ー トマト、キュウリ
・ピーマン ー インゲン
・豆類 ー ネギ類
など
<有益な花やハーブ>
マリーゴールド → キュウリ、トマト、トウモロコシ、ナス、ジャガイモ、マメ類など
ナスタチュウム → キャベツ、セロリ、トマト、ジャガイモ、マメ類、ラディッシュなど
バジル → トマト、アスパラガスなど
タイム → イチゴ、キャベツなど
など