大豆の煮豆_昆布_さしすせそ

Boiled beans of soybean

The dish which is completed from a start in approximately 12 hours.

開始から、約12時間で完成する料理。
調味料を使う基本の順番は、「さしすせそ」=「砂糖〜塩〜酢〜醤油〜味噌」。

大豆の煮豆というと五目煮が一番に浮かぶ。
人参、ごぼう、れんこん、しいたけ、こんにゃく、里芋、厚揚げ、油揚げ、竹輪、若鶏などの彩りもキレイで、よく食べる。
でも、冷凍すると食感が変わり、美味しくない。
なので、冷凍に向いた大豆と昆布のシンプルな煮豆を作った。

味付けは、特に砂糖の種類や量がポイントだと感じた。
砂糖が200g以上のレシピもあるが、今回は三温糖で100gにした。
昆布と醤油の量や種類、水の量、そして火力や煮る時間なども、
簡単そうで多彩な料理だ。
柔らかい大豆と、トロ〜リと溶けた昆布のうま味が堪らない味と食感。
思わずスプーンを取り出して、ガブガブ食べてしまった。
次回は、酒のつまみにもなる砂糖の少ない煮豆を作ろう。

<klimt風 Boiled beans of soybean>
・乾燥大豆 dry soybeans 300g
・昆布 soup stock kombu 25cm(約5cm幅)
・薄口醤油 heavy soy sauce 25cc
・濃口醤油 thin soy sauce 5cc
・三温糖 yellow soft sugar 100g
・水 water
1、さっと洗った大豆を、大豆の量の3〜4倍の水に8〜10時間程度浸す。
2、浸けた水と大豆を、中火で沸騰させないで10分程度煮て、ザルで水を切る。
(この時間がないレシピもある。大豆を浸したままで、昆布を入れて火をつける。)
3、大豆を似ている間に、昆布を1〜2cm角に切る。
4、鍋に大豆と豆の2倍程度の水を入れ、切った昆布を加え、火をつける。
フタをして、時々アクを取りながら、とろ火で柔らかくなるまで1時間半から2時間前後煮る。
(時間内に水が少なくなって大豆が湯に浸らないようなら、差し水をする。)
5、大豆が柔らかくなったら、砂糖を2〜3回に分けて入れ、10分程度煮る。
醤油を加えて1〜2分煮て、火を止める。(もっと煮る時間が長いレシピもある。)
6、そのまま冷まして、完成。