トルティージャ デ パタタス

Tortilla de patatas
トルティージャ デ パタタス(スペイン風オムレツ)

The omelet is quite popular egg food cooked in every countries of the world.

オムレツは、世界中どこの国でも一般的に作られている卵料理。
ヨーロッパの3国では、
France「Omelette(Omelet)」
オムレツの元祖はフランス。
バターをたっぷり使い、ふんわり仕上げる。

Italia「Frittata」
イタリアのオムレツは、フリッタータ。
ズッキーニ、トマト、ナスなどの野菜とパルミジャーノチーズを使い、
パスタを入れることもある。
多めのオリーブオイルで揚げて焼く感じ。
オーブンを使うことがある。

Spain「Tortilla de patatas(tortilla/tortilla española)」
スペインのオムレツは、トルティージャ デ パタタス。
ジャガイモをメインに、フライパンのみを使い弱火でじっくり蒸し焼き。
切り分けて盛りつけるのが一般的。
フリッタータとトルティージャの違いは、現在はほとんどないようだ。
片面焼き、両面焼きもどちらもある。
今日は、スペイン風オムレツ=トルティージャにすることにした。
基本らしき、ジャガイモとタマネギを使い、
ベーコンとトマトとルッコラペーストも加えた両面焼き。
ジャガイモは、炒めないで湯がくだけのレシピもあった。
味は、想像した通りの味だが、
ジャガイモの柔らかさや塩加減、卵の内部の火の通り具合、使う野菜など、
スペインの各家庭で違うんだろうなあと思いつつ。
※ベーコンやルッコラペースト、トマトの後乗せなどが、klimt風。

<klimt風 Tortilla de patatas>
・卵 egg 3ケ
・ジャガイモ  potato 3ケ
・タマネギ onion
・ベーコン bacon
・オリーブオイル olive oil 大さじ3〜4
・塩 salt
・トマト tomato
・ルッコラペースト
・ワインビネガー wine vinegar
1、ジャガイモは、5~6mm厚さに切り、濃いめの塩水に20〜30分浸け、水気をとる。
(塩水に浸けない時は、炒める時か卵を溶く時に塩をふる。)
2、タマネギは薄切り。
3、フライパンに、オリーブオイル大さじ2を入れ、弱火でジャガイモとタマネギを炒める。時々混ぜながら、タマネギが半透明になり、ジャガイモがやわらかくなるまで15〜20分間。
4、ボウルに卵を泡立つまで溶き、炒めたジャガイモとタマネギを混ぜ、5〜10分ほど卵となじませる。
5、ベーコンを炒め、一緒に混ぜる。
6、フライパンにオリーブオイルを入れて、弱火で蓋をして約10分ゆっくり焼く。ときどき回すように揺らして、縁をまるくする。
7、フライパンの上に皿をかぶせ、手で押さえて、フライパンを裏返す。
8、再度フライパンにオリーブオイルを引いて、両面焼き。弱火で5〜6分焼き、火を止めて1〜2分。
9、トマトを角切りし、ルッコラペースト、ワインビネガーと混ぜてかるく温め、上に乗せて完成。