七色寿司

Rainbow sushi
七色寿司 Nanairo zushi

Sakura shrimp,white bait,cod roe,sea eel,etc..
This is sushi which it put seven kinds of Neta (cooking ingredient) on on Shari (vinegared rice).
Bara-sushi and chirashi-sushi are generally famous.

桜、桜、桜。
桜エビ&ガスが使えない。

ガスを使わない料理を考え、酢飯に初挑戦することにした。
あわせ酢の調合は、家庭や料理屋もまちまち。
今日は、酢と塩を多め、砂糖少なめにしてみた。昆布茶も加えて。


寿司桶(飯切、半切)や木製の器がないので料理用バットで、
うちわの代わりに扇風機。
ネタは、冷凍庫から。
静岡名産の、釜揚げ桜エビとシラス、
訳あり品の味付アナゴとタラコがメイン。


わさびがないし、緑も欲しいので、ビニールの下のラディシュを収穫。
ネタを乗せるだけの手抜き寿司にすることにした。


困ったのは、この寿司の名前。
「具なし酢飯とネタは食べる時に混ぜる、ばら寿司」
「寿司ネタを使わない、ちらし寿司」
「にぎり寿司風じゃない、乗せ寿司」
ばら寿司・ちらし寿司・乗せ寿司、どれもピッタリと合わない。

縁起を担ぎ、ラッキーセブンで「Seven colors sushi」。
センターの花びらの甘酢漬も入れると、末広がりの「八色寿司」だ。
富士山をイメージして具を乗せた。
酢飯の白=雪を入れると9色、穴子の粉山椒を振ったので10色。
「七色寿司=Rainbow sushi」でいいや。


いつもの通り、残った酢飯は冷凍庫へ。
次回は、あわせ酢を砂糖70g、塩10gにしてみよう。

<klimt風 Rainbow sushi>
シャリ Shari
・米 rice 3合
・砂糖 sugar 50g
・塩 salt 20g
・米酢 rice vinegar 100cc
・昆布茶 powdered kelp 小さじ1/2

ネタ Neta
・桜えび(釜揚げ)sakura shrimp(boiled)
・しらす(釜揚げ)white bait(boiled)
・穴子(味付)sea eel(seasoning)
・タラコ cod roe
・わかめ seaweed
・すり白ゴマ white sesame seeds(ground)
・ラディッシュの葉 radish's leaf
・サザンカの花びらの甘酢漬 Sasanqua's petal pickles
・粉山椒 Japanese pepper(powdered)


1、あわせ酢を用意しておく。(1時間〜1日前)
2、昆布茶を加え、少なめの水でご飯を炊く。
3、炊きあがりから10〜15分蒸らす。
4、大きく平らな器にあけ、あわせ酢と混ぜる。
5、風を当てながら、切るように1分程度混ぜる。
6、全体を広げて10〜15秒、風に当てる。
7、濡らしたさらしを上に乗せて1〜2時間で、シャリの完成。
8、合わせ酢に醤油を加えて和えたわかめ、塩揉みラディッシュの葉、白ごまを用意。
9、ネタを酢飯の上に乗せ、穴子に粉山椒を振って、スタートから約3時間後に完成。